危険な蜂に刺される前に!スズメバチ駆除は退治と対処でマスター

身近な害虫・スズメバチから身を守って退治する

スズメバチ駆除だけじゃない!他にも気をつけたい蜂の仲間

攻撃性は低いけど要注意!アシナガバチの特徴と応急処置の基本

危険な蜂はスズメバチだけではない!

スズメバチとアシナガバチは似ていますが、どういった違いがあるのか確認してみましょう。アシナガバチは名前の通り足が長く、黒とレモン色に近い黄色の2色で身体模様を作っています。スズメバチは、足の長さは一般的な蜂とさほど変わらず、鮮やかなオレンジ色と黒の2色でできています。また、スズメバチは攻撃性が高いことで知られていますが、アシナガバチはあまり人を刺すことはありません。その他、毒に関しても非常に似ています。成分だけではなく、毒により引きおこされる痛みや症状もよく似ているので気をつけましょう。

刺された場合の応急処置

すぐに蜂と距離をとる

蜂は人を刺した後、危険を知らせるための警報フェロモンを撒き散らします。ですから、その場にとどまっていると非常に危険です。刺された場所から、20~30m位離れて安全を確保しましょう。

足を閉じずに、仰向けにする

安全が確保できたら、心臓に負担をかけない様に両手を広げ仰向けになりましょう。横になり両手を広げることで、血管への負担が軽減され血液の循環が良くなり、アレルギー反応の一つである血圧低下を抑える効果があります。

毒を吸い出してすぐに患部を冷やす

刺された部分から、毒素を出し水で洗い流します。専用の器具を持っていない場合は、患部を指でひねり毒素を出しましょう。水で洗い流すことで患部を清潔に保つことの他に、冷やすと毒素の吸収を遅くさせる効果も期待できます。

軟膏を塗って病院へ

刺された部分に薬を塗るのも大切なことです。市販の抗ヒスタミン成分が入っているステロイド軟膏がよいです。応急処置が済んだら、病院へ行きましょう。アレルギー症状などが出ることもあるので、自宅で安静にするのではなく、早急に病院で治療を受けることが大切です。

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