危険な蜂に刺される前に!スズメバチ駆除は退治と対処でマスター

身近な害虫・スズメバチから身を守って退治する

スズメバチも持っている蜂毒と症状について学ぼう

短時間でショック症状が現れる!アナフィラキシーショックとは

毒性がマムシ並みにあると言われているスズメバチですが、実際に気をつけておかないといけないのは、アレルギー抗体ができたタイミングです。1回目に刺された後に体が抗体を作ろうとすると、蜂毒に対してのアレルギー反応を示します。このタイミングでさらに刺されてしまうと、恐ろしいアナフィラキシーショックを引き起こすのです。

命を脅かすアナフィラキシーショックの症状

アナフィラキシーショックになるとどうなるの?
目や身体が赤くなる、全身が痒くなる、蕁麻疹や麻疹性発疹、血管の浮腫といった症状の他にも、くしゃみ鼻水、喉の違和感から声がかすれたり、また過呼吸や咳といった気管支系の症状も確認されています。
刺された本人しか分からない症状は?
嘔吐や下痢を伴った腹痛や吐き気といったような症状や、胸の痛み、不整脈、動機や血圧低下、失神といった症状も多くみられ、ひどくなれば心肺停止になる場合もあります。

スズメバチに刺された!~正しい蜂毒の対処法~

指で抜くのは禁物

医者と患者

まずは針を安全に抜く必要があります。なぜなら、針をそのままにしておくと、脈をうつ度に毒素を体内に取り入れることになるからです。また針を抜く際に指で抜くことは避けましょう。また、指で抜こうとすると針が奥に入っていく可能性があるので大変危険なのです。毛抜きで抜くか、振り落とすように抜くというどちらかの方法よいでしょう。さらに、刺された部分の周りを押して血を出しながら水で洗い流し、市販の虫さされ薬を塗った後に皮膚科へ受診するのが安全です。

針を抜いたら毒を吸い出す

針を抜いた後は、毒素を抜く必要があります。蜂に刺された場合皮膚科へ行ってもまず、毒素を抜く治療から始めるので、少しでも毒抜きを行なう方が良いでしょう。また、最近は一般の人でも購入できる蜂毒に対応した応急処置キットがあります。刺された部分に専用のキットを当てて、注射器の要領で毒抜きができる仕組みになっており非常に簡単です。そのため、自宅で応急処置のグッズとして持っておくのもいいですし、外出時に持ち運びもしやすいから便利です。

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