危険な蜂に刺される前に!スズメバチ駆除は退治と対処でマスター

身近な害虫・スズメバチから身を守って退治する

スズメバチ駆除の前に知っておきたい!蜂に刺された時の被害状況

蜂に刺されたらこうなる!~被害者の刺傷状況を確認~

体調不良の男性

蜂は、とても危険な害虫として知られておりスズメバチ駆除をはじめプロが退治してくれます。しかし、そのプロですらどんなに気をつけていても、危険を回避できない時もあるのです。ここで、実際に蜂に刺された場合の症状や影響を見てみましょう。

スズメバチに刺された時に出る症状

▼ かゆみと腫れ、激しい痛み
刺された直後に激しい痛みとかゆみを発症されることが多く、数分、数時間経過するとその範囲が徐々に広がっていきます。また、刺傷部分は赤みを帯びてパンパンに腫れ、数日~数週間持続することもあります。
▼ 発熱、頭痛、嘔吐
頭部や首など、体の上部を刺されてしまうと発熱や頭痛を引き起こしやすくなり、蜂の中でも毒性が強いスズメバチに刺されると激しい嘔吐に襲われることもあります。
▼ 蕁麻疹、顔面蒼白
中には全身性の蕁麻疹や顔面蒼白に至るケースもあり、さらにひどい時は血圧低下や意識障害を引き起こします。

蜂毒のバリエーション~種類で痛みの強さが変わる~

蜂の持つ毒の成分は主に3種類あり、アミン類と低分子ペプチド、酵素類に分類されます。特に、アミン類に分類されるセトロニンやヒスタミンは非常に強い痛みの原因になるので注意が必要です。

主な蜂毒の種類

▼ アミン類
セトロニンやヒスタミン、ドーパミンなどの種類がありますが、大スズメバチの毒はセトロニンを最も多く持っており、刺された場合の強い痛みの原因になります。
▼ 低分子ペプチド類
ハチ毒キニンには痛みや痒みの原因となる成分を多く含んでおり、MCDペプチドは溶血作用があり、血液中の赤血球を壊してベモグロビンが流れだしてしまうことがあります。
▼ 酵素類
ホスホリパーゼA、ヒアルウロニダーゼなどは多くのアレルギーの原因となる作用を引き起こします。
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